掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 総 務 委員長 報告 予算決算 委員長 報告 文教厚生 委員長 報告 日程第4 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域
議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 総 務 委員長 報告 予算決算 委員長 報告 文教厚生 委員長 報告 日程第4 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域
稼働するとなると、取水量で賄える区域のブロック化の検討やブロック化のためのバルブ操作、それから配水に伴うドレン作業等を行うことが必要となります。 今回は井戸、それから緊急取水で得た3万トンの水を巴川ブロック、興津ブロックに配る作業のほうを優先させています。
千福が丘地区は市街化区域にもかかわらず、公共下水道が整備されていない地域であり、当該地区の住民のためにも今後速やかに方針を示していく必要があると思います。このことについて以下伺います。 (1)、市街化区域であって、計画区域の中に含まれない地域における公共下水道整備の在り方についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 環境市民部長。
◎市長戦略部長(鈴木努) 新たな工業用地の確保に向けた整備手法につきましては、県企業局との連携、市、土地開発公社、民間活力の導入等の手法が考えられること、また工業用地の整備に当たっては、整備手法によって市街化区域への編入、調整区域における地区計画の制度の活用等の都市計画法の手続が必要となること。
また、市街化調整区域における開発には地区計画が必要であることから、市街化調整区域における地区計画適用に関する情報収集も併せて行っております。加えてトップセールスの充実を図り、市長自ら企業を訪問し、企業の皆様と意見交換を行い、最近の企業動向を確認するなど、様々な取組を実施しております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 9番、土屋主久議員。 ◆9番(土屋主久議員) ありがとうございます。
137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 日程第3 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域
具体的な対応状況としましては、まず地下水保全、地盤、建築物の3項目に関連する取組として、10月から11月にかけ、再開発組合が追加のボーリング調査を3か所で実施し、これらを含め事業区域内のボーリング調査箇所は17か所となりました。また、地下水観測用の井戸も1か所新設され、地下水モニタリングの準備も進められております。調査で得られたより詳細な地盤データも踏まえ、設計業務が進められております。
土砂災害防止対策、治山対策及び森林機能の保全についてでありますが、土砂災害防止対策につきましては、市内に 1,342か所ある土砂災害警戒区域について、実施要望に基づき、採択要件を満たす事業箇所の対策工事を進めております。
令和4年度大場・函南インターチェンジ周辺まちづくり基本調査業務委託につきましては、県立三島南高等学校の南側に広がる一団の農地を中心とした約19.3ヘクタールを対象区域として、第4次国土利用計画(三島市計画)や、第3次三島市都市計画マスタープランにおける複合交流拠点整備ゾーンと位置づけておられますので、それに即した形でまちづくり基本構想を検討するとともに、地権者の個別面談を行い、まちづくりに対する意向
1つ目は、農業振興地域整備基本方針の変更、 2つ目が、農業振興地域の区域の変更、 3つ目が、「基礎調査の結果により又は経済事情の変動その他情勢の推移により必要が生じたとき」と規定しています。先ほどの掛川市農業の状況は、一刻も早く計画を変更すべき状況にあると思います。
社会資本整備総合交付金交付要綱では、都市機能誘導区域内の中心拠点区域内において立地適正化計画に基づき行われる事業に対しまして、1.35倍のかさ上げが受けられることが定められております。
◆15番(鈴木久裕) 今、特に特別計画協定区域についてお話がありました。現在、この条例では、特別計画協定区域と、それから特別計画協定促進区域と 2種類を、 2つを制度化しておりまして、協定区域が23か所というお話でありましたけれど、現在協定の促進区域が10か所あろうかと思います。
現在ボーリング調査を実施しており、ボーリング調査が完了した後には、盛土区域内にひずみ計や水位計を設置し、観測すると伺っております。 調査結果の評価につきましては、盛土の崩壊等の直接的な原因につながる地下水や地盤の変動把握が重要となりますことから、調査期間として梅雨の時期や台風シーズンなどの大雨時の状況を観測し、データ解析に必要な情報が得られるまで継続する予定であると確認しております。
について 議案第137号 掛川市職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第138号 掛川市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第139号 掛川市税条例の一部改正について 議案第140号 掛川市介護保険条例の一部改正について 議案第141号 市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約の締結について 議案第142号 字の区域
〃 │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第141号│市道掛川高瀬線道路改良工事変更請負契約│ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │の締結について │ │ │ │ ├───────┼───────────────────┼────┼────┼────┤ │議案第142号│字の区域
自家用有償旅客運送を実施する流れとしては、まず、地域における関係者の協議として、自家用有償旅客運送の必要性、区域、運賃などの必要事項を静岡市地域公共交通会議、もしくは静岡市自家用有償旅客運送運営協議会に諮り、承認された後に道路運送法の登録を行うこととなります。 12ページをお願いいたします。
計画は、資料にあるとおり、静岡市域から排出される温室効果ガスを削減するための区域施策編、静岡市役所から排出される温室効果ガスを削減するための事務事業編及びそれでもなお温暖化が進行した場合の方策を進めるための適応策編の3編で構成されております。 その中で、区域施策編にあっては、短期目標になりますが、2013年度比10%削減、事務事業編にあっては2014年度比で9%削減の目標を掲げております。
次に、ソフト対策については、既に浸水想定区域を示したハザードマップの周知、啓発を実施しておりますが、新たな取組として、過去の浸水被害箇所を令和5年度中に公表し、より市民生活に寄り添ったきめ細やかな災害リスク情報を提供することなどにより、防災情報の充実を図ってまいります。
そのような中、台風15号による断水区域内のほとんどの耐震性貯水槽の活用が図られた一方、一部の地域で活用されなかったのは、設置場所や操作方法について、地域の皆さんへの周知が十分ではなかったことによるものと考えております。そのため、当該地区においては、速やかに訓練を実施する予定であります。
昨年度には、市街化調整区域で大規模な工業団地の立地を可能とするエリアを設定しました。これを機に、民間開発事業者からも問合せがあり、今後の開発に期待が持てるものとなっております。しかしながら、工業団地の立地には地区計画を定めるなど様々な手続があることから、事業者を伴走支援しながら、共に新たな企業立地の実現と雇用創出を目指しているところでございます。